ホーム › 技術仕様 & API
技術連携の進め方
Game8 Store(以下、G8S)との技術連携は、まずパブリッシャー様の状況を確認したうえで、最適な連携方式をご提案する形で進めます。連携方式には、既存APIを流用する方法と、G8S仕様に基づき新規に実装いただく方法の2通りがあります。
1. 連携方式は2つのパターン
既存のAPI仕様をご共有いただければ、G8Sが互換性を診断し、どちらの方式が適用できるかを判断します(仕様のご共有は任意です)。
パターンA:既存APIの流用(外部決済を導入済みの場合)
自社ストア等で外部決済APIを導入済みの場合、その既存APIを流用できる可能性があります。この場合、パブリッシャー様側の追加開発を最小限に抑えられます。流用の可否や必要な調整の有無は、G8Sの互換性診断により判断します。
パターンB:G8S仕様で新規実装
既存APIがない、または流用できない場合は、G8S仕様に基づいて実装いただきます。実装対象は必須3本(check・register・user_info)と推奨1本(stock)です。認証情報(アクセストークン・秘密鍵)はG8Sが発行します。
一般的なサーバー構成の場合、合計で4〜10人日程度が目安です。既存システムの構成により変動します(参考値)。
2. パブリッシャー様の作業範囲
商品ページの作成・商品登録・疎通テスト・公開前確認は、いずれの方式でもG8Sが実施します。パブリッシャー様の作業は方式により異なり、パターンAは既存APIの情報共有、パターンBは必須APIの実装です。
実装の詳細は API仕様書 をご参照ください。ご不明な点は サポートフォーム よりお問い合わせください。
3. Game8の開発支援
実装の負担を小さくするために、Game8では以下の開発支援を提供しています。
3.1. APIテスト用Webツール
- 管理画面(ダッシュボード)の「APIテスト」から、実装いただいたAPIへ実際にリクエストを送信し、応答をその場で確認できます。
- テスト環境・本番環境の両方に対応しており、実装の初期段階から本格実装後の確認まで、同じツールで進められます。
- ダッシュボードとあわせて、接続開始時にGame8側でセッティングして提供します。
3.2. ハンズオン支援
- 各APIの疎通確認は、Game8の担当エンジニアが一緒に実施します。
- 実装中の疑問点は、普段お使いの連絡ツール(Slack、WeChat等)でいつでもご相談いただけます。
3.3. テスト支援
- 購入テストとデバッグ、公開前の本番環境での購入テストは、Game8と共同で実施します。
- テスト観点の整理やテストケースのご提案もGame8側で行います。
3.4. 決済テスト代行
- 本番環境での実決済テストを、Game8側のクレジットカード・オンラインID決済・キャリア決済のアカウントで代行します(テスト後にキャンセル処理を行います)。
- クレジットカードやオンラインID決済の多くはテスト決済の仕組みが提供されていないため、公開前の確認には本番環境での実決済が必要になります。この確認をパブリッシャー様側の決済手段のご用意なしで完了できます。
- テスト環境については、テスト用クレジットカード番号をご用意しているため、パブリッシャー様・Game8の双方でいつでも自由にテストできます。